「ウクレレ」は、いうまでもなくハワイの民族楽器ですが、
この楽器の由来について知っている人はあまりいません。
大航海時代の話。
ヨーロッパからハワイに降りたった人が首から下げているギターを、
ハワイの人たちは珍しがり、自分達もそういう楽器を作りたく、
ハワイに生えているコアの木を削って作ったのがはじまりと言われています。
ただし、どんな大きなコアの木でもギターの表面板の大きさには出来ないので、
ギターに真似て、弦の数を6本から4本に減らし小型にしました。
ギターの演奏者の指が面白おかしく指板の上を踊り回る様を、ハワイの人たちには
’’まるで蚤(ノミ)が跳ねているよう’’に見えたことから
ハワイ語の「ウク」と「レレ」、つまり「ノミが跳ねる」という言葉を使い、
それがこの楽器の名称になったと伝えられています。

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